2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
まず、菅総理におかれましては、この一年間、新型コロナの感染拡大から国民を守るということで、三本柱と先ほど御発言がございましたが、感染防止対策、医療提供体制の拡充、そしてワクチン接種の推進ということで、本当に休む間もなく全身全霊で取り組んでこられたということで、まずは、お疲れさまと一言発言をさせていただきたいというふうに思います。
まず、菅総理におかれましては、この一年間、新型コロナの感染拡大から国民を守るということで、三本柱と先ほど御発言がございましたが、感染防止対策、医療提供体制の拡充、そしてワクチン接種の推進ということで、本当に休む間もなく全身全霊で取り組んでこられたということで、まずは、お疲れさまと一言発言をさせていただきたいというふうに思います。
そのあたり、最後に大臣に伺いたいんですが、きちんと財源を保障してやっていくのかどうか、やっていただくということを一言、発言していただきたいと思います。
○風間直樹君 本会議で拝見している限りではこれだけ苦悩されている松野大臣ですから、その深い悩みを基に、私は、閣議で、いや、今回いろいろ悩んだんだけれども、もはやこの公務員制度、キャリアシステムは限界に来ていると思う、その事件を起こしてしまった省の責任者として、まあ内閣府の所管かもしれないけれども、この点については一言発言させてほしいという問題提起も私はされるべきではないかなと思っています。
まず、質問に先立ちまして一言発言をさせていただきたいと思います。 去る三月の十七日に前環境大臣政務官をされておりました白石徹衆議院議員が逝去されました。ちょうど私がこの環境委員会の委員長をさせていただいているときに環境大臣政務官をされておりました。そのとき体調が悪い様子でございましたので、非常に心配をしておりましたけれども、このように残念な結果になってしまいました。
簡潔に一言。(発言する者あり)
そこで、山下委員の御発言について、私は一言発言をしたいと思って機会をいただきました。 私が自民党の憲法改正草案を見ておりまして一番違和感を持ったのが九十七条です。その趣旨について、今、山下委員が御発言をされました。
○国務大臣(麻生太郎君) 受動喫煙によります肺がんのリスクについては、厚生労働大臣からの説明に加えまして、たばこ事業を所管いたします財務大臣としても一言発言をする機会を与えていただきましたが、財政制度審議会、いわゆるたばこ事業分科会において平成十五年のたばこ製品の注意文言記載の見直しを行った際に、同分科会に設置されたワーキンググループの専門家のコンセンサスとして、受動喫煙により肺がん、虚血性心疾患の
ほかにも、核兵器を持とうという野望、これを諦めてもっと別の方法で世界に名誉ある地位を獲得することができるということを、口頭で言うだけでなく、日本自らが常任国入りすることによって可能ではないかと思うのですが、総理のお言葉を一言……(発言する者あり)要望だけですか、一言よろしいですか。要望で。では、それでは総理にこれを要望申し上げまして、私の考えとさせていただきます。
民主・維新・無所属クラブを代表しまして、一言、発言、確認をさせていただきます。神山洋介でございます。 阪神・淡路大震災を機に成立をいたしました、議員立法であります地震防災対策特別措置法の期限の延長、我々も賛同するところでございます。
○国務大臣(石原伸晃君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、我が国の経済に関し、一言発言をさせていただきます。 安倍内閣で一体的に推進してきた三本の矢から成る経済財政政策の下、デフレ脱却・経済再生に向けた取組は全体として着実に前進しており、景気は緩やかな回復基調が続いております。
○国務大臣(石原伸晃君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、我が国の経済に関し、一言発言をさせていただきます。 安倍内閣では、一体的に推進してきた三本の矢から成る経済財政政策のもと、デフレ脱却・経済再生に向けた取り組みは、全体として着実に前進しており、景気は緩やかな回復基調が続いております。
最後になりますが、このインフルエンザ、歯科医師として一言発言させていただきます。 お口の中をきれいにすると、インフルエンザに感染しにくくなります。インフルエンザのウイルスは喉の中の粘膜にくっついて繁殖していきます。表に薄いたんぱく質の膜があるんですが、ある酵素がそのたんぱく質を剥がしてしまうとどんどん繁殖するという報告があります。
私の立場から、この問題について一言発言をさせていただきます。 御承知のとおり、日本国憲法第九条には、第一項で戦争の放棄に関する規定、第二項に戦力の不保持に関する規定がございます。しかしながら、憲法九条のもとでどこまで自衛の措置が許されるのか、その内容については憲法規定の中には必ずしも明確に書かれておりません。
○山井委員 一言発言して終わらせていただきます。 とにかく、きょうの時点で初めて、三百四十二の過去一年間の検査結果が出たもの、三百四十二全てが遅かれ早かれ指定薬物であったということがわかったわけですから、そういう意味では、未然に防ぐためにかなり大胆な事前の規制が必要だということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
まず最初に、質問に入る前に、国立霞ケ丘競技場の建てかえの問題について、御答弁は結構ですけれども、一言発言をさせていただきたいなというふうに思います。 二〇二〇年の東京オリンピック、これは午前中の浮島委員の質問に大臣はお答えして、新しい日本をつくっていくチャンス、スタートにしたいと。私もそういうふうに思いますし、いい方向に向けて社会を変える大きな起爆剤にもなり得るんじゃないのかな。
法案の質問に入る前に、一言発言したいと思います。 理事会でも杉田議員の発言について取り消しを求めてまいりました。五月九日の内閣委員会で、日本共産党と新日本婦人の会の立場を不当にねじ曲げる発言を行いました。五月二十三日に、新日本婦人の会は共産党の女性組織という発言はみずから訂正をされ、謝罪もされました。ところが、その場で「共産党を支援する女性組織」という発言を繰り返しておられます。
是非……(発言する者あり)そうですね、はい、そういうことでありますので、是非、国の対応、もしありましたら一言……(発言する者あり)あっ、じゃ、それでは、時間がありませんから手短に。
ですから、今後は、総理あるいは官房長官が、この情報が欲しいと各役所に一言発言するだけで、情報は全てNSC事務局に集まることになり、より正しい判断ができることになると思います。 そこで、NSC、国家安全保障会議の議事録については、私どもは、議事録は必要だという立場でこれまで議論をさせていただきました。
それから、ちょっと観点が変わりますが、単年度主義ということにつきまして一言発言させていただきます。 昨年、民主党、自民党、公明党三党で、いわゆる特例公債法につきまして、「平成二十四年度から平成二十七年度までの間の各年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、当該各年度の予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行することができる。」
私は、小規模零細企業の代表として、一言発言をさせていただきたいと思います。 御案内のとおり、今、消費税増税問題で大変にぎわしているわけですが、我々小規模零細事業者から言わせますと、なぜ今消費税なんだということなんですね。その前にやることがたくさんあるのではないのかなと思います。 特に、まず国民の理解が果たして得られているのかどうか。